竹島の日ですね
すこしずつでも、確実に進んでいこう。
いま自分が立っている。立てている。
それ以外の何ものでもないのです。
ぼくたちのものだからこそ、ぼくたちが変わらないと。
今はまだ見えなくても、この先に確かにあります。
だから、負けてはいけません。
時間
限られた時間を効率よく使うのは簡単だけれど、
あり余る時間を効率よく使うのはすごく難しい。
賑やかで楽しい
可愛らしいプレゼントを頂きました。
猫のチョコとニャシュマロ。
家族にもすごく好評で、猫さん達の顔をかじるのに罪悪感を感じつつ食べてみると、ちょうどいい甘さでとっても美味しかったです。
こちらの会社、売り上げの1%の寄付を2010年からの累計でなんと二億円以上達成されているそうです。
それらは全国のボランティア団体で、野良猫の保護、里親探しなどに使われます。
ただ儲けられさえすればいいという考えではなく、人のため、動物のため、何かのために働くって素敵ですよね。
本当にありがとうございます。
毎日を寒い中がんばっている生き物たちが一匹でも多く救われますように。
青山繁晴さん 頭師暢秀さん 講演会in姫路
姫路での講演会の様子です。
青山さん、頭師さんが中学高校時代をすごされた淳心学院です。
姫路城をすぐ隣に仰ぎ見ながらの学校生活なんて、すごく羨ましく思いました。
池田さんからのプレゼント。青山さんの現代アートの個展での作品です。
長谷川先生が教師には手慣れたあみだくじで抽選してくださいました。
結果は下の水色です。選挙演説最終日に着てらっしゃったものだそうです。
勝負服として、大切にいたします。ありがとうございました。
最後までひとりひとりにご挨拶されていました。
タクシーを拾いに行った時の一枚。
東側からの姫路城は、しゅっと細く締まっていてかっこいいです。おすすめです。
探し回って見つけ出したスタバは満席。
諦めてそのまま退散と相成りました。
池田さん、長谷川先生、楽しい一日をありがとうございました。
エネルギーをチャージできたので、まずは迫ってきた学年末試験に向けてがんばります。
三島由紀夫さんと青山繁晴さん
「青山繁晴が答えて、答えて、答える」での青山さんの三島由紀夫さんのお話を聞いた直後に三島由紀夫さんの映像を見ると、感じることが沢山ありました。
青山さんと三島さん、違うところは全く違いますが、しかし、共通するところはものすごく共通していると思います。
三島由紀夫さん。
本物の国士、そして、文学者としては他の作家にはないオリジナルな作品を生み出した天才です。
しっかりと日本というものを芯に持ちながら、海の向こうの異文化に通用する普遍性を持ちえたことが三島文学が世界で愛される理由ではないでしょうか。
そして、生きていらっしゃれば間違いなくノーベル文学賞をお取りになっていたはずの三島さん。
池田さんの仰る通り、生まれるのが早すぎたのだと思います。
それでも、決して三島さんは無駄死にしたのではないと思っています。
クーデターが失敗に終わったのは、天の救いだったのではないかと、どうしても思ってしまうのです。
失敗し、日本人同士の戦闘となることなく、自決という最後を選ばれたからこそ、意味のある死になったのではないかと。
人によって、国士としての三島由紀夫さんへの意見は様々だと思います。
それでも、形は違えど、みんなの心に魂を残した方です。
みんなの考えるきっかけになっていると思いますから。
ここ最近、「青山繁晴が答えて、答えて、答える!」を目についたものから聞いています。
参加される番組それぞれに個性がありますが、この番組は青山さんの哲学書と言えるものではないでしょうか。
生き方のヒントに満ち溢れています。
大切なこと
謙虚であることの大切さ。
目的を定める。定めて動く。
くらくら
祖母と家族で晩ご飯を食べに行き、久しぶりに限界まで食べ続けると、帰宅後に腹痛と気持ち悪さにダウン。。
自分でも驚くほど食べました。
贅沢で幸せな苦しみでした。
ほんとうに、ほんとうに気持ち悪かったです。
そしてそのまま寝てしまい、起きてから勉強していると朝の気配も感じられる時間になっていました。
朝方まで起きて数字とアルファベットとの睨めっこをしていると、さすがに世界がグルグル回ってきます。