こころとからだの休憩
昨日、いえ、もう一昨日になってしまいましたが、結局学校を休んでしまいました。
ぼくは断固として強行登校するつもりだったのですが、同じく寝込んだ母に無理やりに止められ、丸一日休んでいました。
朝に一瞬だけ起きてから、なんと気付いたのが夜の10時です。
完全に一日中寝ていました。
起きてすぐは微熱が残っていたものの、お風呂にゆっくり浸かって、あれこれと動き回っていると、あっという間に平熱に戻り、そこからは平常運転です。
何よりも感じたのが、身体の軽さです。
信じがたいほどに方の重みが抜けて、集中力のきれ方も桁違いです。
いかに休憩が大切かを学びました。
程よく体を休めることで自分の最大限の力を発揮でき、結果的には効率よく時間も短縮できるということですね。
昨日は朝昼のうち勉強は済ませてしまって、家族一緒に、母のいとこであるおじさんの家に七輪パーティに呼ばれ、夕飯をよばれに行きました。
所有する山にも連れていってもらい、素晴らしい景色と自然の潤いに、心の水分補給をしてもらえました。
初めて会いましたが、素晴らしい人と環境で、ストリートスマートを磨けた気がします。
心も体もリフレッシュできたので、今日からまた勉強です。
中学の友達と勉強をする約束なので、一日中びっしりと、将来の話なども交えつつ、ブックスマートに励みたいと思います。