たかひろが考えて、考えて、考える!

青山繁晴さんの独立講演会で出会った方々に心を動かされて始めたブログです。 みんなで青山さんと一緒に考えて、考えて、考えましょう!

コメント

 無名でコメントくださった方がいらっしゃいました。

こういうコメントは初めて頂いたかもしれません。


(投稿者) 
おいおい、なんでブルーリボンバッジを売り物にするんだ?
これで、青山繁晴が似非愛国者であることが証明されたな。

 

(ぼく)

わざわざコメントありがとうございます。
あなたの仰りたいこともわかります。
しかし、あなたは拉致被害者を取り返すために、具体的に何をなさっていますか?
実際に行動なさっていることがあるなら、ぜひここに書き込んでください。ぼくの持てる力の限り協力し、普通の高校生なので微力なのは当然ですが、出来る限りの発信もします。
ただ、青山さんを批判するための材料に拉致事件を使うのなら、それは許せません。
もしあなたが拉致被害者救出を本当に望み、そのために行動なさっているのなら、青山さんがどうのこうのなんて言ってる暇ありませんよね?
ぼくは、蘇るの「蘇」。その書きかけの文字の意味を考えましたよ。なにを伝えたかったんでしょうか。
 青山さんは実際に拉致被害者の救出に向けて行動しています。
それに反論があるなら、具体的な行動は出来なくても、少なくとも拉致被害者の救出の方法を自分の意見としてまとめ、発信する必要があるのではないでしょうか。
具体論なく批判ばかりするのなら、今の醜い野党と同じことです。
 救う会メールマガジン、お読みになったことはありますか?
いかに頑張っている人々がいるのかわかってください。青山批判の材料に拉致事件を使うのは失礼です。そのつもりはなくても、そうなってしまっていますよ。
家族会、救う会の方々が仮に青山さんが嫌いだとすると、青山さんの個人攻撃に時間を割くでしょうか?そんな無駄なことはなさらないと思います。
それが、願うということです。
反論があるなら、いつでもコメントをください。聞きたいです。

 

この記事です。

この記事、青山さん批判にすごく拡散されました。

なにもコメントがなかったのが不思議なくらいです。

usitakahiro.hatenablog.com