たかひろが考えて、考えて、考える!

青山繁晴さんの独立講演会で出会った方々に心を動かされて始めたブログです。 みんなで青山さんと一緒に考えて、考えて、考えましょう!

時間ってなんやねん

 時間というのは、期待するほど多くもなく、恐れるほど少なくもないのではないでしょうか。

 現代文の問題集に、時間は本来は流れ続けるものでしかないが、人間は暦や時刻を生み出すによって時間を重ねていくものにするようになったというような内容がありました。

その最たるものが睡眠であって、睡眠によって時間は流れると同時に重ねていくものになったというようなことも書いてありました。

趣味をするのは頭を空白にするため、というよりは仕事や勉強を頭から追い出すためにであって、なにをするかに大きな意味はない。その時間をつくる事によって時間を重なるものにできる。だが、それが現代人には欠けているのではないかという指摘もなされていました。

 時間に区切りをつけていくことは、人間の成した最大の発明なのかもしれません。

 

 先週末に、高校は分かれてしまったけれど今でも仲のいい友人と一緒に勉強をするためになんとか時間をつくりました。

すると前日の夜に突然連絡が入り、

「いっしょに英語するか、放浪のサイクリングにいくか選びたまえ」

とのこと。

即答で後者を選び、彼の部活が終わった後、10時頃に加古川を出ました。

目的地もなく「8時に帰れるように神戸方面に行けるところまで行ってみる」という漠然とした目標を掲げて出発しました。

終始、真剣なことから本当にどうでもよいことまで話が尽きません。

適当に選んで入ったパン屋さんの破格に驚愕して、それを大蔵海岸で明石海峡を眺めながら食べてみるのです。これがめちゃくちゃに美味しくて、おまけに快晴の中で霞んでいる海峡が本当に美しくて気持ちがよい。興味半分で入ってみた不思議なお店でのおばさんとのやりとりや、地獄の坂道を抜けた先を急降下する気持ちよさ、帰りに力尽きかけながら入ったお店で食べた夕食のおいしさ。

目標の三宮までは行けず、長田までしかいけませんでしたが、普通のママチャリで、食べ物代だけ鞄に入れて出かける旅がここまで中身の濃い経験になるとは思いもしませんでした。

それだけで一生の思い出に残る体験は作れるのですね。勉強ばかりの毎日も楽しいけれど、それに換算すると何日分であろうかという一日でした。

 

 さて、今日、いや、もう日付も変わっていますが、土曜日は朝夜はゆっくりしてチャージしました。戦略的休憩です。

かなりハードな毎日でブログもなかなか更新できませんでしたが、元気です。

今から寝て、明日からもとの日々に戻ります。恐ろしく時間の流れの速い毎日に。

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