たかひろが考えて、考えて、考える!

青山繁晴さんの独立講演会で出会った方々に心を動かされて始めたブログです。 みんなで青山さんと一緒に考えて、考えて、考えましょう!

竹島の日と、大杉漣さん

 今日は竹島の日です。

島根県:Web竹島問題研究所 かえれ島と海(トップ / 県政・統計 / 県情報 / 竹島関係 / Web竹島問題研究所)

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 隠岐の島の、この海の先に竹島はあります。

今も島根県隠岐隠岐の島町竹島です。日本の竹島です。

ぼくらの手で、取り戻さなければなりません。

 お会いしてくださった八幡昭三さんの、病気に蝕まれた体を必死に起こして、出ない声を振り絞って話してくださったことをぼくは忘れません。

 

 俳優の大杉漣さんの訃報に声が出ませんでした。

北野武監督の「ソナチネ」での、決して多くを主張しないのだけれど、強烈な恐ろしさに身の毛の立つような演技をはじめ、その後の映画での全く違うキャラクターの演じ分けの完璧さには、ひたすらに驚くばかりでした。

直近での活動もときどき拝見することがありましたが、全くの健康にしか見えませんでした。

心筋梗塞だったのではないかとの報道も出ています。

北野映画と同様、命というものは突然に絶えてしまいます。

いつまでも生きていられると思っている自分もいますが、今この瞬間に死んでしまっても何ら不思議ではないというのが生きているということでしょうから、怖いけれど、生きなければなりません。

目の前に死を置きながら。

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コメントが出来ない

 コメントの投稿に不具合が出ていて、先ほど試しにコメントしてみても上手くいきませんでした。

この記事の投稿も何度か失敗しています。

原因不明です。

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オリンピック

 試験前にオリンピックなんてものを開かれると、ついつい見てしまって。

帰宅するとテレビに映る「羽生 金・宇野 銀」の文字です。

メダルは見られるだろうなんて思っていたら、まさかまさか。

夢中で再放送に見入ってしまいました。

 ちゃんと見たことなんてなかったカーリング、こんな不思議なスポーツがあったことに驚き。

人間技とは思えない凄いショットの連続です。

緊張の一投。それを思い通り届けるべく氷をゴシゴシと擦る姿。

それぞれが計算に計算を重ねた動きで、それらが見事なチームワークでこなされていって、軽快な音とともに相手の石が円から追い出されていきます。

なんでも、審判のいない競技なので選手の公平さが求められるそうな。

それで今日の相手のように負けが確実となれば自ら握手を求める形で負けを認め、途中でも試合が終了するそうです。

女子4連勝!本当に見事!

 友人とオリンピックの話題で盛り上がり、「試験やばいなぁ。。」と深刻な話題になりつつも、やっぱりオリンピックの話は笑顔にさせてくれます。

選手のあの笑顔や涙。結果は良くても悪くても、人が何かに全力で取り組む生き生きとした姿は活力をもたらしてくれるものです。

 とはいっても、試験の勉強もしっかりとやっていますよ。

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故意になまける

 ふとしたことで知った寺田寅彦先生の作品を探しにアマゾンで検索をかけてみると、無料で頒布されている本の、それもかなりの数の存在に気づいた。

タイトルに惹かれて、この「わが中学時代の勉強法」という随筆を開いてみると、これが面白い。

故意になまけるという言葉は、自分の中での一種の指針になったような気がする。

https://www.amazon.co.jp/わが中学時代の勉強法-寺田-寅彦-ebook/dp/B009IY86QO/ref=sr_1_25?ie=UTF8&qid=1518824162&sr=8-25&keywords=%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%AF%85%E5%BD%A6

 驚いたのが寺田先生の訳した、3500ページほどもあるスヴァンテ アレニウス教授の「宇宙のはじまり」がワンクリックで読めてしまうのである。

アレニウス教授というと、ノーベル化学賞を受賞し、ぼくのような化学をほんのひとかじりしているのみの人間でも知っている、化学の教科書にでてくる有名人だ。

寺田先生がアレニウス教授と面会しているということを知ったときには大変驚いたが、訳著もしていたとは初耳だった。

 寺田先生の著書をお持ちでない方は、まずこのような文明の助けを借りて読んでみてはいかがだろうか。

そのうえで余裕のある大人の皆さんには、中古ではなく新品で、そして電子書籍という味気ないものではなく生の本を買っていただきたい。

本のページを手でめくっていく感覚は後世に残すべき財産だから。

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散歩

 昨日は少し早起きしてカメラを片手に自転車で海まで行ってみました。

朝の澄んだ光と風というものが大好きで、夜が残した冷たい空気を受けながら自転車を進めていくのは気持ちが良いものです。

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 相棒という言葉が似合う二組。

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 加古川の河原を歩くと様々な野鳥に出会います。

ちょっと近寄ると飛んで行ってしまいますが、望遠レンズを通してみるとどんな姿をしているのかがよくわかって、冬のもこもこの小鳥というのもかわいらしいものだとの発見がありました。

今度は歩いて行ってもう少し近寄ってみようかと思います。

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 さて、いよいよ海が近づいてきて潮の匂いも強くなってきます。

この川は加古川の河口から分岐しているものです。

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 いつもは加古川をそのまま南下していって沖に突き出した長い堤防に向かうのですが、昨日は川を渡って対岸に行ってみました。

加古川市の西隣の高砂市です。

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 結婚式での「高砂や~」という祝言の歌の高砂は、まさしくこの高砂市の事です。

もっとも、この話はよく聞くものの、結婚式で歌われるのを見たことがないのでイメージは湧かないのですが。

たしか、高砂神社と大阪の住吉大社のそれぞれに松が生えていて、それが遠く離れているのに相生の松と呼ばれており、遠く離れていても心が繋がっている、とのことで能の題材となって結婚式で使われるようになった、、というような話を聞いた記憶があります。

また改めて調べてみないと。

 加古川市の東西の「高砂」「明石」はともに歌枕として有名ですよね。

臨海部は工業地帯になっていて、カネカや神戸製鋼、三菱などの大工場が連なっています。

そして、カネカの工場の先にある堤防をこの日の終点としました。

普段行く加古川尻堤防が遥か遠くに見えます。

朝の空気に霞む神戸製鋼の大工場は遠くから見ても圧巻です。

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カネカの船が入港してきます。

タンカーというと中東と行き来するような、とんでもない大きさの船を想像してしまいますが、こんなに小さいものもあるということに少し驚きました。

ぼーっと見ていると、入港に備えて船首に立っている船員の一人が手を振ってくれて、振り返すと三人で振り返してくれます。

船乗りって陽気な人が多いですね。

言葉はひと言も交わしていないのに会話したような気分になれて、心がほっこりします。

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こうしてLPGを積み下ろししているのですね。

カネカの工場の大きさには驚きました。

何というのかはわかりませんが、この幾重に並ぶガスやら油やらを運ぶホースのような管の下の道を通って来ることが出来るのです。

下からすぐ近くに見るとすごい迫力です。

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堤防の先で灯台と空を見上げて寝転んでみると、これが本当に気持ちいい。

毎日のことを全て忘れて、頭の中を真っ白にできます。

一番魚が釣れないこの時期ですから、釣り人も一人もいません。

そう思っているとひとりの釣り人がやってきます。

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完全な坊主で結果は撃沈だったのですが、1時間ほどの釣りの間、横にいさせもらって、ずっと話していました。

この方のような年齢でルアーフィッシングをする人は珍しいのですが、聞いてみると、全ての釣りをやってきて最終的に行き着いたのがこの釣りだったとのこと。

若い人たちに流行ることにはそれだけの理由があると仰っていました。

他にもこの方の歩んできた人生についても良く話してくださいました。

世代を超えた交流が出来るという意味では、釣り場も素敵な場所ですよね。

 息抜きに出てみることも大切だと改めて実感できた朝でした。

新たな撮影機材の実力も、使ってみて良くわかりました。出かけるのが楽しみになりそうです。