申し上げたいこと
ぼくのブログにはありえない数にアクセス数が跳ね上がっていたので、何の騒ぎかと調べてみると、どうもツイッターのようです。
アクセス先はこのブログで以前投稿した「青山繁晴が現代アートに挑戦する展」の記事で、ツイッターで「青山繁晴を許さない市民の会」 として活動されている方の投稿が切っ掛けのようです。
別に青山さんの事をどんな理由で批判しようと自由ですし、ぼくのブログから何を引用されてもネットにアップしている以上は何の文句もいいません。しかし、ひとつだけ申し上げたい事があります。
それだけの発信を続けるエネルギーがあるなら、自分から何か行動してみてはいかがでしょうか。
青山さんの事にしても、社会全体にしてもそんなに文句がおありなら、自分から、例えば青山さんのような発信をなさればいいと思うのです。
あなたはそのようにツイッターを使いこなしてらっしゃるのですから、youtubeに動画を上げることくらい朝飯前ですよね。なんなら、国会に出馬されるという選択肢もありますよ。
ぼくがあなたに申し上げたいのは、
「人の足を引っ張っている暇があったら自分でやれ」
と、それだけです。
青山さんの文句を並べていて何か変わりますか?青山さんが変わりますか?青山さんの話に共感される方々が変わりますか?
そんなに他人への批判たっぷりのあなたのご意見をぜひ聞いてみたいですから、ぜひ「ご自分のご意見」を発信して下さい。
すると、あなたは押し寄せる反論の数々のすべてを受け入れる、あるいは時間をかけて丁寧な回答で一日を潰すんですよね。その覚悟があるから、そんな活動ができるんですよね。
おそらく、学生のぼくはあなたよりずっと年下なので、こんなことを申し上げるのは偉そうになるのかもしれませんが、自ら現場を歩かず、他人の批判のための材料をネットの向こうの誰かの投稿をかき集め、それを我が物顔で垂れ流すあなたに誰が付いてきますか。
青山さんに面と向かって腹から文句をいえるんですね。批判している事案に説得力のある対案を示して、ぼくらの参考となる存在になってくださいますか。
できないなら、即刻やめるべきです。
それと、ひとつ勘違いなさっているのかもしれませんが、わざわざ青山さんの講演会を聞きに行く方の中でも、青山さんと真向意見の違う点がある方をぼくは沢山知っています。
それでも、ときには皆さんが高いお金、貴重な時間を使って青山さんの話に聞き入る理由を一度考えてみて下さい。
国会で本来必要な議論を出来ない議員のみなさんにも同じようなことを言いたいです。
独立講演会
9日の独立講演会には参加できます。
ほとんど半年ぶりになってしまいました。
床の優しいぬくもり
前々から欲しかった、脚を折りたためるタイプの背の低い机を祖父に買ってもらいました。
木のぬくもりを感じられる質感に加えて、教科書を並べるにも、パソコンをいじるにも、工作をするにも大きすぎず小さすぎない広さで、すごく気に入っています。
何よりも地べたの冷たくも温かい感触を感じながら、正座やあぐら、時には足を延ばしてみたり、その体勢の移り変えも、とっても気持ちが良いのです。
やっぱり日本人やなー、と思うこの瞬間です。
新しい教科書類
なんじゃこりゃ。。。
九時撮り
戦う高校生とは大げさですよ。
でも、戦わねば。
中学の友達はやっぱり特別
中学二年のクラスで、三年ぶりに集合。
みんな、先生まで全く変わらずの明るい会でした。
別々の場所でも、それぞれがちゃんと頑張っているんだな。
こんな繋がりが続くなんて、LINEというものも問題は沢山あるけれど、使い様によっては素敵な道具ですね。
元気が出たなぁ。
修理と分解は紙一重
数十年前のカメラを分解中。
その造りの精巧さと複雑さにびっくり。