独立講演会in神戸
今回も、恒例になっている講演会前のお茶会で幅広すぎる世代の意見交換を楽しんだ後、青山さんの4時間半にもわたるお話。毎度のことながら、非常に濃い一日となりました。
学校の試験よりはるかに難関のミニスピーチは今回も残念な結果に終わりましたが、何事も当たって砕けないと話になりません。昔と比べると、実はこれでもコミュニケーションの苦手さは努力で改善しています。普段の生活の中でも研究してみます。
それにしても、実感したのが睡眠の大切さです。
二日三日と徹夜が続くと、もろに影響がでてきます。「聞く」「話す」ともに、ろくに頭が回らないのでご迷惑をかけてしまったかもしれません。講演も最後の一時間は意識が朦朧としていました。それでも要点は記憶に残っているのが青山さんのすごいところです。
山のような数学の宿題も何とか終わりが見えてきたので、休憩の時間も大切にしようと思っています。
ほぼ睡眠ゼロの青山さんっていったい何者なんだろう。